注文住宅徹底ガイド
RESPECT
住みたい家をイメージしよう
家を建てるときに、まず大事な「住みたい家」のイメージ作りについて考えてみましょう。
住みたい家についての具体的なポイントが整理できてきたら、次はイメージに合うようなデザインや仕様について、たくさん情報を集めましょう。お気に入りの雑誌やテレビやインターネット、住宅関連のカタログなど、また実際に住宅展示場などに足を運んで、空間を体感してみるのもよいでしょう。また、建築家の著書などからも、参考になる案が見つかるかもしれません。できるだけ多くの情報をもとに、「これだ!」という自分のイメージにぴったりのデザインや仕様を具体化してください。
次に、「住みよい家」のために、家族のライフスタイルについて、しっかりと考えてみてください。まずは大きく、一戸建てと集合住宅のメリット、デメリットについて考えてみると、マンションなどの集合住宅などの利点は、上層階になると採光の影響を受けにくい点や、防犯性、また覗かれる心配が少ないなどの点が挙げられます。また、一戸建ての場合は、通風やキッチンのスタイルが比較的自由なこと、一般的に収納率がよいこと、また、上下階の音を気にしなくてよいなどの利点があります。更に、注文住宅になると、自由な間取りや収納、、またバリアフリーなどについて考慮した上で設計できる、などの利点が挙げられます。以上の視点から見て、家族のライフスタイルをしっかり考えることも重要なのです。
具体的な家作りについてのイメージが固まってきたら、次に考えるのは家作りの依頼先です。家作りを依頼するのは、ハウスメーカー、工務店、設計事務所の、主に3個所に分けることができます。それぞれに短所と長所がありますので、自分が建てたい家にとってはどの依頼先がベストなのか、しっかり見極めることが重要になってきます。例えば、デザインや耐震性、建材や仕様などといった具体的な話を聞きにいくと、どこもそれぞれに自信を持っており、魅力も様々で迷ってしまうことでしょう。そのようなときは、自分の家づくりについて、不安を払拭してくれる誠意をもった会社と、もうすこし進んだ話をしてみると、出口が見えてくるかもしれません。